説明
使い方 1. 絵具は作品の焼き上げ方により、発色適正があります。
2. 混色は可能ですが、必ずしも混色した時の見た目の色が発色するとは限りません。
3. 水彩画の要領で素焼き生地に着色して下さい。
4. この絵具だけでは光沢が出ませんので、上掛け釉として楽焼き、透明
本焼用石灰系透明・長石・灰系透明釉をご使用ください。
注意 この絵具には、金属酸化物・珪酸塩等が含まれておりますので、取扱いには充分注意してください。
焼き物の絵付け以外には使用しないでください。
肌や衣類に付着したときは、よく水で洗い流してください。
幼児の手の届かないところに保管してください。